いつも弊社のホームページを閲覧頂き、誠にありがとうございます。
今年は3月が旬の野菜・果物・花をご紹介致します。
今回は【アサビ】についてお話致します。
早春に穂になって咲く小さな白い花や、紅色の新芽、濃い緑色の葉が美しいアセビには、日本のアセビ(Pieris japonica)のほか、ヒマラヤ地域から中国雲南省などに分布するヒマラヤアセビ(P. formosa)などが庭木や鉢物として栽培され、園芸品種も数多くあります。
アセビの仲間(アセビ属)は、アジア東部、北アメリカ、キューバに約7種が分布する常緑低木です。
日本にはアセビ(P. japonica)とリュウキュウアセビ(P. japonica ssp. koidzumiana)が自生します。
葉や茎には、有毒のアセトポキシンが含まれているため、馬が食べると毒にあたって酔ったようにふらふらとした足取りになることから、漢名で馬酔木(アセビ)と書かれるようになったとされます。
【栽培環境・日当たり・置き場】
乾燥しすぎず、水はけがよい土壌に適します。午前中は日が当たる半日陰か、日なたが向きますが、日陰でも比較的よく生育します。ただし、花数は少なくなります。
葉が傷むので、冬に乾風が当たらない場所を選びます。
【水やり】
庭植えには特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には、朝か夕方に水やりをします。
鉢植えでは、枝が伸びる春から秋までの間は、十分に水を与えます。
【肥料】
花が終わり、新芽が伸び出す前の3月下旬から4月上旬に、緩効性化成肥料を施します。
また、花芽分化が終わり、涼しくなる9月下旬から10月下旬に、春と同様の肥料の半量を施します。
【病気と害虫】
病気:特にありません。
害虫:グンバイムシ類、ハマキムシなど
汁液を吸い、葉を白く変色させるグンバイムシや、葉を食害するハマキムシが秋まで発生します。
【用土(鉢植え)】
水もち、水はけがよく、腐植質に富んだ土壌でよく生育するので、赤玉土の小粒、鹿沼土小粒、腐葉土を等量ずつ混合した配合土などを用います。
【植えつけ、 植え替え】
植えつけは、厳しい寒さが終わる3月から4月に新芽が伸び始める前、または10月から12月上旬が適期です。庭植えの場合は、根鉢の2倍以上の大きさの植え穴を掘り、底土に腐葉土や元肥を混ぜて、深植えしないように植えつけます。
鉢植えは、2年に1回を目安とし、根を1/3ほど整理して、一回り大きな鉢に植え替えます。適期は庭植えに準じます。
【ふやし方】
さし木:6月から7月に、その年に伸びてやや充実し、堅くなった枝をさし穂に使います。鹿沼土や赤玉土の小粒、さし木用土を使ってさします。
【主な作業】
剪定:開花後のなるべく早い時期、4月から5月までに花がら摘みを兼ねて軽く刈り込み、樹形を整えます。
また、枯れ枝や重なり合った枝は、基部から切って風通しよくします。
太い切り口には、枯れ込むのを防ぐために癒合剤を塗りましょう。
———————————
庭木の剪定や草花の手入れは道具や基礎知識があれば、ご自身でも作業が可能です。
自身で行うのが不安・体力が無く作業が出来ない・忙しく作業の暇がない等、お困りでしたら是非弊社へお任せください!
約10年の腕で迅速・丁寧に仕上げます!
是非お問い合わせください!
———————————