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今日の誕生花の紹介をいたします。
6月18日の誕生花は【サギソウ】です。
サギソウの主な花言葉は、下記のとおりです。
花の名前 サギソウ
学名 Pecteilis radiata
主な花言葉(日本) 無垢、繊細、夢でもあなたを想う
主な花言葉(海外) ー
誕生花 8月13日、8月21日
開花期 7月〜9月
花名は『花の形が鳥のサギに似ている』ことが由来です。
✿花言葉の由来(日本)
サギソウはシラサギのように真っ白な花が特徴的で、色が持つ「無垢」というイメージがついたものと考えられます。
また、羽のように広がり細かく先の分かれた花弁からは「繊細」さを感じること間違いなしです。
そんなサギソウにも歴史上の逸話が存在します。
吉良頼康に嫁いだ常盤姫は、運よくすぐに子宝に恵まれ、彼から大変愛されていました。しかし、それを妬んだほかの側室たちによって悪いうわさを流され、吉良頼康もそれを信じてしまったのです。
悲しんだ常盤姫は自身の死をもって潔白を証明しようと、飼っていたシラサギを連れて山奥へと入ります。
シラサギは姫を助けようと常盤姫の実家のある方角へと羽ばたきますが、狩りをしていた吉良頼康によって撃ち落されてしまいました。
撃ち落されたシラサギの足に、手紙がついていることに気が付いた吉良頼康はその手紙を読みます。それは常盤姫の遺書。
吉良頼康は慌てて山奥へ向かった常盤姫を追いかけますが、見つけたときにはお腹の子供もろとも、すでにこと切れていたのです。
悲しむ彼をよそに、シラサギが撃ち落された地には、羽ばたくシラサギそっくりの花が咲くようになった……
これが、サギソウだったと言われています。
このように深くも悲しいお話が残ることから「夢でもあなたを想う」といった花言葉が生まれたのかもしれませんね。
なお、日本近辺の品種であるため、海外の花言葉はありません。
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